山形在来作物研究会

第1条(名称) 本会は、山形在来作物研究会と称する。第2条(目的) 本会は、山形県内外の在来作物の存在と意義を見つめ直すことを通して、地域食文化の再発掘や安全で豊かな食生活の提言、さらには地域独自の資 ...もっと詳しく
 在来作物とは、その土地で長年栽培され、人々に親しまれてきた野菜、果樹、穀類などの作物です。在来作物は長い間、私たちの生活を支え、地域独特の文化を継承する一翼を担ってきました。しかし、全国的に見て多く ...もっと詳しく
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  山形在来作物研究会は地域に広く開かれた研究会を目指しています。在来作物の  栽培や歴史、種子生産や品種改良、調理や加工方法、民俗(人との関わり)などに興味のある県内(外)の個人または団体 ...もっと詳しく
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山形在来作物研究会公開フォーラム2012 in 酒田山形県庄内地域には60種類を超える在来作物が現存しています。今回の公開フォーラムでは、庄内北部地域の在来作物に注目してその特性や魅力を紹介するととも ...もっと詳しく
10月31日、山形県酒田市国体記念館にてやまがた庄内農山漁食まつりが開催され、そのなかで「全国ねぎサミット2015in酒田」が盛大に開催された。全国ねぎサミットは2010年から全国各地のネギ生産地で開 ...もっと詳しく
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山形在来作物研究会公開フォーラム2014のチラシができました!11月29日(土)14:00から、庄内町コアアルザにて開催します。ことしは「お米の博物学」がテーマです。参加は無料で、予約も不要です。同日 ...もっと詳しく
 昨年お知らせしましたとおり、山形在来作物研究会は今年度いっぱいで閉会する予定です。恒例の公開フォーラムも今年度が最後になりますが、以下のような要領で開催したいと考えています。会員の皆様にはお手元にお ...もっと詳しく
 山形在来作物研究会では,在来作物に関する原稿を募集しています。原稿の内容は,自然科学や人文・社会科学分野における研究紹介,論文,総説の他,在来作物にまつわる写真,絵画,エッセイ,短歌・俳句,料理レシ ...もっと詳しく
 11月20日に今年も研究会誌SEED Vol.3を発刊しました。表紙の写真は東海林晴哉さんによるライマメの莢。総ページ数は44ページ。カラーページは表紙・裏表紙と本文3頁です。目次は次の通りです。V ...もっと詳しく
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これまでの著者、掲載日、タイトル平  智  2005年4月28日 古いけれど新しい、食の扉開こう.高樹英明  2005年5月12日 豊かな食用野生植物 味わう.江頭宏昌  2005年5月26日 庄内の ...もっと詳しく
10月13日夕刊、平 智氏による「やまぶどう」の記事を御覧下さい。2005年4月28日(木)から隔週木曜日の夕刊において、「やまがたの在来作物」の連載を開始しています。在作研幹事を中心に県内の料理人・ ...もっと詳しく
10月13日夕刊、平 智氏による「やまぶどう」の記事を御覧下さい。2005年4月28日(木)から隔週木曜日の夕刊において、「やまがたの在来作物」の連載を開始しています。在作研幹事を中心に県内の料理人・ ...もっと詳しく
2005.10.13:江頭宏昌:[/]