山形在来作物研究会

今年の在作研フォーラムのテーマは「在来作物の種とりを考える」です。  フォーラム参加は無料で予約の必要はありませんが、夕方の交流会は予約が必要です。   問い合わせと交流会の申し込みは在作研公開フォー ...もっと詳しく
11月1日、山形在来作物研究会恒例の現地見学会を開催した。今回は酒田市内の在来作物を訪問する旅。 酒田市升田に100年以上まえから伝わる升田かぶ2004年までは焼畑で栽培され「かなかぶ」と呼ばれた。か ...もっと詳しく
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今年も山形在来作物研究会の公開フォーラム in 全国ねぎサミット2015(酒田)が下記の通り、開催されます。ご関心のある方は、ぜひお越しください。テーマ:「ユニークな ねぎ がいっぱい!!」○ と き ...もっと詳しく
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 山形在来作物研究会は、設立15周年を迎えるにあたり、2014年にユネスコ食文化創造都市となった鶴岡市との共催のもとに公開国際フォーラムを企画しました。イタリア食科学大学のアンドレア・ピエローニ学長に ...もっと詳しく
11月17日(土)に在作研公開フォーラムが行われた。 船越氏の突然の体調不良で基調講演を聴けなかったのは残念だったが、それ以外は無事予定通り終えることが出来た。 今年も長崎、新潟、東京、宮城、秋田など ...もっと詳しく
 12月10日の午後、山形在来作物研究会公開フォーラム「在来作物を売る−商品化への知恵と工夫−」を開催しました。全国から(県外は秋田、宮城、福島、新潟、東京、茨城、滋賀、長崎など)約140名の聴衆者が ...もっと詳しく
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 10月29日に予定している山形在来作物研究会公開フォーラムの第1部の内容を変更します。イタリア食科学大学学長のピエローニ先生に講演をいただく予定でしたが、先生が緊急に手術を要するご病気で入院され来日 ...もっと詳しく
2013年から10年以上実施している農林水産省の受託研究(PGRAsiaなど)において農研機構の農業生物資源ジ−ンバンクと共同研究で作成してきた在来品種データベースは、令和6年度末も調査品種が追加され ...もっと詳しく
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山形大学農学部の山形フィールド科学センターの池田和生先生と山崎彩香技術員が共著で「やまがたの在来キュウリのはなし」を刊行しました。著者の許可を得て、PDFを公開いたします。 山形県内5種類のキュウリの ...もっと詳しく
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「おしゃべりな畑」(山形大学出版会、1500円税込)が1月21日に刊行されました。表紙は東海林晴哉さんの写真で、真室川町に伝わる甚五右衛門芋というサトイモ。山形在来作物研究会は2007年に「どこかの畑 ...もっと詳しく
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※対面で開催の予定ですが、対面が中止の場合はご連絡します、連絡がない場合は対面開催です。以下の要領で公開フォーラムを開催します。参加は無料ですが、コロナ対策のため150人定員にしますので、予約が必要で ...もっと詳しく
 平成27年10月1日、鶴岡市市制施行10周年記念式典が鶴岡市内で行われ、山形在来作物研究会が教育・文化功労部門で特別表彰されました。 表彰理由は、多年にわたり在来作物の継承、普及活動を行い、在来作物 ...もっと詳しく