山形在来作物研究会

「やまがたの在来きゅうりのはなし」ダウンロードができないというご連絡をいただいておりましたが、できるようになりました。ご不便をおかけし申し訳ありませんでした。
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 山形大学農学部教授で、山形在来作物研究会副会長の平 智先生が「伝九郎柿のはなし」、「やまぶどうのはなし」に続く第3弾のブックレット「やまがたの在来梅のはなし」を今年の1月30日に刊行しました。 印刷 ...もっと詳しく
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 ※すみません。ダウンロード出来るように修正しました。システム上、ダインロードファイル名に日本語が入っているとエラーになるのでした。 山形大学農学部果樹園芸学研究室の平 智教授から「やまがた ...もっと詳しく
 お待たせして申し訳ありませんでしたが、先週木曜日(5/4)は山形新聞の夕刊が休刊でしたので、その分は今週木曜日5月11日の夕刊に掲載になります。今年4月に初めて出会った酒田市の「かつお菜」について江 ...もっと詳しく
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次回のテーマは「長井のアヤメ」。みなさんはイリス属のアヤメとショウブとカキツバタの違いを知っていますか。山形大学農学部の鈴木洋先生が6月8日の山形新聞夕刊に、これからが旬の在来イリスについて易しく解説 ...もっと詳しく
 次回山新連載テーマは「旬を食べるー月山筍(がっさんたけ)」(別名:ネマガリタケ、チシマザサ)。鶴岡市にあるイタリアンレストラン、アル・ケッチァーノのオーナーシェフ、奥田政行さんが月山筍とそのオリジナ ...もっと詳しく
 お知らせがたいへん遅くなって恐縮ですが、2004年12月の在作研シンポで基調講演をしてくださった宮城県農業高等学校の佐々木寿先生の編著書「ダイコンの絵本」(農文協) を、山形県鶴岡市内の小学生、伊藤 ...もっと詳しく
 宮城県石巻北高等学校元校長の佐々木壽先生は在来ダイコンの研究者であり、「東北ダイコン風土誌」(東北出版企画)や「ダイコンの絵本」(農文協)の著者でもあり、宮城県の農業高校で長年にわたり地ダイコンを使 ...もっと詳しく
「在来品種データベース」公開のお知らせです。 本日3月26日14:00ころ、2013年度から約10年間、農業生物資源ジーンバンクとの共同研究で全国調査しながら作ってきた280品種の「在来品種データベー ...もっと詳しく
 去る11月21日(日)午前11:00から午後15:00まで、「庄内うんまい!ネットワーク交流会」の皆さんの定例行事に在作研会員が参加させてもらう形で、東京第一ホテル鶴岡の総料理長古庄浩シェフの多大な ...もっと詳しく
 食前トーク(司会は山形大学農学部平智教授)「食材としての在来作物-その魅力と底力-」では食の都庄内の親善大使でもある古庄シェフのダダチャ豆スープを開発する歳の苦労話や地元の食材を使う大切さなど、山形 ...もっと詳しく
味の素食の文化センターが刊行している食文化雑誌「VESTA]の最新号(132号)の特集「伝統野菜・在来作物」のアドバイザーを務めさせていただきました。私も伝統野菜・在来作物の魅力と現状、この号は10月 ...もっと詳しく