山形在来作物研究会

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 4月に鶴岡市役所のホームページにアップされた平成29年度「鶴岡市在来作物調査研究事業」報告書のうちp29(ファイル4-1.pdfに含まれる)が修正前のままアップされておりました。関係者の皆様に深くお ...もっと詳しく
鶴岡市が、食文化創造都市をめざして協議会を立ち上げ、さまざまなプロジェクトを展開しています。このたびHPが完成したとの連絡がありましたので下記にリンクを張らせていただきます。山形在来作物研究会も応援し ...もっと詳しく
「中山間地域における持続的な土地利用シンポジウム」に、開催2日目(11月12日(土))から参加してきた。西日本の中山間地では過疎化した集落や耕作放棄して荒れ果てた土地が数多くあること、放牧が荒れた中山 ...もっと詳しく
 11月13日(日)は島根県の在来カブの調査に繰り出した。運転手と案内役を買って出てくださったのは地元農業高校の原先生である。原先生には今回の島根県の探訪に何からなにまで世話になり、まったく頭が下がる ...もっと詳しく
11月13日(日)の午前中、島根県立松江農林高等学校教諭の原隆志先生の案内で、島根県安来市飯島町にある錦農館(きんのうかん)の営業部長、柴田 修さんに面会。錦農館では古くから安来市在来の飯島カブの ...もっと詳しく
 島根県松江市には宍道湖から中海へ注ぐ大橋川が流れている。松江市在来の津田カブの名は大橋川の片岸に位置する津田町に由来する。津田町はかつて松江への野菜供給地として栄えたが、現在は宅地化が進み、津田カブ ...もっと詳しく
日本全国にはかつて振り茶の文化があったという。振り茶というのは番茶を茶筅で泡立て、そこにご飯やおかずをいれて間食として食べるお茶のことである。たとえば、富山県には「ばたばた茶」、沖縄県には「ぶくぶく茶 ...もっと詳しく
 2011年に刊行。在作研の会員でもある佐々木寿先生のライフワークの集大成ともいえる本です。以前から出版の準備を進めておられたことは知っていたのですが、石巻北高校の校長を定年退職された年に震災に遭い、 ...もっと詳しく
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メールでお申し込みの方は、noukich-s@jm.kj.yamagata-u.ac.jp宛に、メール件名を「「おしゃべりな畑」申込」と記載の上、チラシ裏面右下の内容(氏名(ふりがな)、会社名・所属、 ...もっと詳しく
 在作研も会員や地域の皆様に支えられて10周年目を迎えようとしています。そこで、まだ開催地になっていない置賜地域である米沢市を会場に、今年度の公開フォーラムを山形県置賜総合支庁との共催で開催したいと準 ...もっと詳しく
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山形在来作物研究会が委託を受けた平成29年度鶴岡在来作物調査研究事業の報告書が鶴岡市のホームページhttps://www.city.tsuruoka.lg.jp/shisei/sogokeikaku/ ...もっと詳しく
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 山形大学農学部教授で、山形在来作物研究会の平 智先生が「伝九郎柿のはなし」に続く第2弾のブックレット「やまぶどうのはなし」を今年の3月15日に刊行しました。印刷したものは残部がないそうなので、pdf ...もっと詳しく