山形在来作物研究会

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最上総合支庁から毎年恒例の最上伝承野菜フォーラムの案内がありました。楽しい企画がたくさんあります。ぜひお出かけください。
<種苗・花き企業の育種担当の方、個人育種家、植物育種分野の研究者の方々へ> 海外の植物遺伝資源を無断で持ち出して、営利活動や研究に用いると、国際法で罰せられることはご存じかと思います。それでは、そうな ...もっと詳しく
山形市の在来野菜、蔵王かぼちゃを次世代に伝えたいと、若い世代が活動を起こして奮闘しています。ぜひご支援を!https://for-good.net/project/1001783
 宝谷カブ普及研究会と今や伝説となった宝谷蕪主の会が中心となってまとめた宝谷カブのレシピ集が鶴岡市食文化創造都市推進協議会のHPにUPされていることに、さきほど気づいた。事務局に了承いただきリンクさせ ...もっと詳しく
4月12日発売の「婦人之友」5月号(97ページ)に昨年の山形在来作物研究会公開フォーラムを紹介した記事が掲載されました。
味の素食の文化センターが刊行している食文化雑誌「VESTA]の最新号(132号)の特集「伝統野菜・在来作物」のアドバイザーを務めさせていただきました。私も伝統野菜・在来作物の魅力と現状、この号は10月 ...もっと詳しく
 食前トーク(司会は山形大学農学部平智教授)「食材としての在来作物-その魅力と底力-」では食の都庄内の親善大使でもある古庄シェフのダダチャ豆スープを開発する歳の苦労話や地元の食材を使う大切さなど、山形 ...もっと詳しく
 去る11月21日(日)午前11:00から午後15:00まで、「庄内うんまい!ネットワーク交流会」の皆さんの定例行事に在作研会員が参加させてもらう形で、東京第一ホテル鶴岡の総料理長古庄浩シェフの多大な ...もっと詳しく
「在来品種データベース」公開のお知らせです。 本日3月26日14:00ころ、2013年度から約10年間、農業生物資源ジーンバンクとの共同研究で全国調査しながら作ってきた280品種の「在来品種データベー ...もっと詳しく
 宮城県石巻北高等学校元校長の佐々木壽先生は在来ダイコンの研究者であり、「東北ダイコン風土誌」(東北出版企画)や「ダイコンの絵本」(農文協)の著者でもあり、宮城県の農業高校で長年にわたり地ダイコンを使 ...もっと詳しく
 お知らせがたいへん遅くなって恐縮ですが、2004年12月の在作研シンポで基調講演をしてくださった宮城県農業高等学校の佐々木寿先生の編著書「ダイコンの絵本」(農文協) を、山形県鶴岡市内の小学生、伊藤 ...もっと詳しく
 次回山新連載テーマは「旬を食べるー月山筍(がっさんたけ)」(別名:ネマガリタケ、チシマザサ)。鶴岡市にあるイタリアンレストラン、アル・ケッチァーノのオーナーシェフ、奥田政行さんが月山筍とそのオリジナ ...もっと詳しく