山形在来作物研究会

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 この春、東北芸術工科大学を卒業する企画構想学科4年の山木耕輔くんが卒業制作で、だだちゃ豆の歴史物語をマンガにしてくれました。マンガという表現を通すと、だだちゃ豆の物語が分かりやすくなり、なんだかリア ...もっと詳しく
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12月1日、宇都宮大学にて「だいこんサミット2012」が開催されるとの案内がありました。「だいこんサミット」は2004年から毎年、同大学で行われ、ダイコンの魅力を多面的に探る取り組みが行われてきました ...もっと詳しく
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 このパンフレット(食用菊大図鑑)は,山形県と新潟県を中心に北日本で食用にされてきた多様な食用ギクを紹介するために2012年1月に発行されたものです.本パンフレットは山形大学,山形県園芸試験場,新潟県 ...もっと詳しく
 山形在来作物研究会会員の写真家、東海林晴哉さんが、3年ほど前から山形県庄内地方の在来作物をモチーフにした素敵なポストカードを制作・販売しています。東海林さんは、研究会誌SEEDにも創刊号から毎号その ...もっと詳しく
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12月1日(日)、あきた郷土作物研究会が発足し、記念フォーラムが開催されます。参加申し込みの締め切りが過ぎていますが、まだ大丈夫だそうです。関心のある方はどうぞ。
在作研シンポジウムの開催日2004年12月4日に発刊。表紙は全国的に人気を博すようになった鶴岡市を代表する在来のエダマメ、ダダチャ豆。
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表題は映画「よみがえりのレシピ」製作応援企画です。主催は映画「よみがえりのレシピ」製作委員会。旬のダだだちゃ豆を使った料理を作って食べて学びませんか、というもの。江頭もだだちゃ豆などのお話をします。日 ...もっと詳しく
山形市で開催される平成22年度園芸学会東北支部大会の企画です。主催:園芸学会東北支部日時:平成22年9月13日(月)13:00-15:15場所:山形テルサ3階アプローズ(山形市双葉町1-2-3、Tel ...もっと詳しく
12月8日夕刊、江頭宏昌氏による「山形青菜」の記事が掲載されました。次回は12月22日「カラトリイモ」の掲載を予定しています。お楽しみに。2005年4月28日(木)から隔週木曜日の夕刊において、「やま ...もっと詳しく
11月24日夕刊、平 智氏による「庄内の柿」の記事が掲載されました。次回は12月8日「山形青菜」の掲載を予定しています。お楽しみに。2005 年4月28日(木)から隔週木曜日の夕刊において、「やまがた ...もっと詳しく
2005.11.24:江頭宏昌:[/]
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日時:11月22日(日)13:30-16:15場所:新庄市民プラザ3F内容:基調講演「在来作物がなぜ売れるのか(仮題)」オイシックス株式会社阪下利久氏展示と試食最上伝承野菜を使った料理コンテストが開催 ...もっと詳しく
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山形在来作物研究会公開フォーラム2010●と き: 2010年11月13日(土)  13:30〜16:30 ●ところ: 山形大学農学部 301講義室(鶴岡市若葉町1-23)●テーマ: 「いろいろあるの ...もっと詳しく