山形在来作物研究会

10月31日、山形県酒田市国体記念館にてやまがた庄内農山漁食まつりが開催され、そのなかで「全国ねぎサミット2015in酒田」が盛大に開催された。全国ねぎサミットは2010年から全国各地のネギ生産地で開 ...もっと詳しく
{PDF} ダウンロード 1.4MB_Adobe PDF

山形在来作物研究会公開フォーラム2012 in 酒田山形県庄内地域には60種類を超える在来作物が現存しています。今回の公開フォーラムでは、庄内北部地域の在来作物に注目してその特性や魅力を紹介するととも ...もっと詳しく
{PDF} ダウンロード 796.2KB_Adobe PDF

  山形在来作物研究会は地域に広く開かれた研究会を目指しています。在来作物の  栽培や歴史、種子生産や品種改良、調理や加工方法、民俗(人との関わり)などに興味のある県内(外)の個人または団体 ...もっと詳しく
...もっと詳しく
 在来作物とは、その土地で長年栽培され、人々に親しまれてきた野菜、果樹、穀類などの作物です。在来作物は長い間、私たちの生活を支え、地域独特の文化を継承する一翼を担ってきました。しかし、全国的に見て多く ...もっと詳しく
...もっと詳しく
第1条(名称) 本会は、山形在来作物研究会と称する。第2条(目的) 本会は、山形県内外の在来作物の存在と意義を見つめ直すことを通して、地域食文化の再発掘や安全で豊かな食生活の提言、さらには地域独自の資 ...もっと詳しく
 平成27年10月1日、鶴岡市市制施行10周年記念式典が鶴岡市内で行われ、山形在来作物研究会が教育・文化功労部門で特別表彰されました。 表彰理由は、多年にわたり在来作物の継承、普及活動を行い、在来作物 ...もっと詳しく
{PDF} ダウンロード 1.6MB_Adobe PDF

※対面で開催の予定ですが、対面が中止の場合はご連絡します、連絡がない場合は対面開催です。以下の要領で公開フォーラムを開催します。参加は無料ですが、コロナ対策のため150人定員にしますので、予約が必要で ...もっと詳しく
{PDF} ダウンロード 489KB_Adobe PDF

「おしゃべりな畑」(山形大学出版会、1500円税込)が1月21日に刊行されました。表紙は東海林晴哉さんの写真で、真室川町に伝わる甚五右衛門芋というサトイモ。山形在来作物研究会は2007年に「どこかの畑 ...もっと詳しく
{PDF} ダウンロード 1.1MB_Adobe PDF

山形大学農学部の山形フィールド科学センターの池田和生先生と山崎彩香技術員が共著で「やまがたの在来キュウリのはなし」を刊行しました。著者の許可を得て、PDFを公開いたします。 山形県内5種類のキュウリの ...もっと詳しく
...もっと詳しく
2013年から10年以上実施している農林水産省の受託研究(PGRAsiaなど)において農研機構の農業生物資源ジ−ンバンクと共同研究で作成してきた在来品種データベースは、令和6年度末も調査品種が追加され ...もっと詳しく
{PDF} ダウンロード 303KB_Adobe PDF

 10月29日に予定している山形在来作物研究会公開フォーラムの第1部の内容を変更します。イタリア食科学大学学長のピエローニ先生に講演をいただく予定でしたが、先生が緊急に手術を要するご病気で入院され来日 ...もっと詳しく
 12月10日の午後、山形在来作物研究会公開フォーラム「在来作物を売る−商品化への知恵と工夫−」を開催しました。全国から(県外は秋田、宮城、福島、新潟、東京、茨城、滋賀、長崎など)約140名の聴衆者が ...もっと詳しく