山形在来作物研究会

11月13日(日)の午前中、島根県立松江農林高等学校教諭の原隆志先生の案内で、島根県安来市飯島町にある錦農館(きんのうかん)の営業部長、柴田 修さんに面会。錦農館では古くから安来市在来の飯島カブの ...もっと詳しく
 11月13日(日)は島根県の在来カブの調査に繰り出した。運転手と案内役を買って出てくださったのは地元農業高校の原先生である。原先生には今回の島根県の探訪に何からなにまで世話になり、まったく頭が下がる ...もっと詳しく
「中山間地域における持続的な土地利用シンポジウム」に、開催2日目(11月12日(土))から参加してきた。西日本の中山間地では過疎化した集落や耕作放棄して荒れ果てた土地が数多くあること、放牧が荒れた中山 ...もっと詳しく
鶴岡市が、食文化創造都市をめざして協議会を立ち上げ、さまざまなプロジェクトを展開しています。このたびHPが完成したとの連絡がありましたので下記にリンクを張らせていただきます。山形在来作物研究会も応援し ...もっと詳しく
{PDF} ダウンロード 3.6MB_Adobe PDF

 4月に鶴岡市役所のホームページにアップされた平成29年度「鶴岡市在来作物調査研究事業」報告書のうちp29(ファイル4-1.pdfに含まれる)が修正前のままアップされておりました。関係者の皆様に深くお ...もっと詳しく
 4月8日、山形在来作物研究会が、鶴岡市にあるイタリアンレストランのオーナーシェフ奥田政行さんとともに、地域におけるレストランと研究機関との連携による地域の食文化の向上に貢献したとして、辻静雄食文化賞 ...もっと詳しく
お礼に代えて山形在来作物研究会は2003年11月30日に発足し、20年間活動を行ってきましたが、2023年3月31日をもって、閉会しました。これまで本会を支え、応援してくださった全ての方々に深くお礼申 ...もっと詳しく
{PDF} ダウンロード 1.8MB_Adobe PDF

 8月30日(土)山形駅前の山形国際ホテルにおいて、山形県主催で全国伝統野菜サミットが開催されます。山形在来作物研究会も共催です。なお、参加には事前申し込みが必要です。チラシ裏面に必要事項を記入してい ...もっと詳しく
 漆野インゲンは山形県金山町漆野地区にある一軒の農家が大切に伝えてきた山形県の在来野菜の一つである。若い莢(さや)はサヤインゲンとして食べられるが、完熟した豆も莢ごと煮て食べられる点が珍しい。莢に筋っ ...もっと詳しく
...もっと詳しく
11月11日(日)に新潟県新発田市で上映会があります。詳しくは下記サイトを御覧下さい。新発田市での上映会&トークショーのお知らせhttp://www.city.shibata.niigata.jp/v ...もっと詳しく
{PDF} ダウンロード 936.4KB_Adobe PDF

 急なお知らせで恐縮ですが、あす2月20日(金)13:30より山形県鶴岡市のグランドエル・サンにて「稲から始まる食文化」と題する集いがあります。基調講演は食文化研究の第一人者の江原絢子先生、パネルディ ...もっと詳しく
`山形在来作物研究会応援サイト★庄内を遊ぼう!★