山形在来作物研究会

10月20日(日)13:00-16:00 山形在来作物研究会 公開シンポジウム「地域のWASHOKUを考える」を実施します。山形在来作物研究会会員だけでなく、一般参加も無料で、予約の必要もありません。
酒田市(旧松山町)の生涯学習施設里仁館で、「在来作物に学ぶ」(里仁講座群A-1)と題して3回シリーズで山形在来作物研究会幹事のメンバーが講座を担当します。3月1日より受付開始しています。定員30名。申 ...もっと詳しく
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山形大学農学部主催「庄内北部地域の在来作物と特産農作物の魅力と活用法」という公開フォーラムが開催されます。ぜひ、おいでください。日時:3月9日(土)13:30−16:00場所:遊佐町生涯学習センター入 ...もっと詳しく
ご迷惑をかけました。あけびとさくらんぼの本、一部の方からファイルが開けない、ダウンロードできないなどの報告がありました。pdfのファイル名が日本語になっていたためで、ローマ字に修正しました。今度は大丈 ...もっと詳しく
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 2015年1月30日(金)15:00、東京・五反田の東京デザインセンター5FのG-Callサロンにおいて、山形県が誇るお米「つや姫」と置賜地方の保存食やお酒を紹介するフォーラムと食体験ができるイベン ...もっと詳しく
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 山形大学農学部教授で、山形在来作物研究会の平 智先生が「伝九郎柿のはなし」に続く第2弾のブックレット「やまぶどうのはなし」を今年の3月15日に刊行しました。印刷したものは残部がないそうなので、pdf ...もっと詳しく
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山形在来作物研究会が委託を受けた平成29年度鶴岡在来作物調査研究事業の報告書が鶴岡市のホームページhttps://www.city.tsuruoka.lg.jp/shisei/sogokeikaku/ ...もっと詳しく
 在作研も会員や地域の皆様に支えられて10周年目を迎えようとしています。そこで、まだ開催地になっていない置賜地域である米沢市を会場に、今年度の公開フォーラムを山形県置賜総合支庁との共催で開催したいと準 ...もっと詳しく
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メールでお申し込みの方は、noukich-s@jm.kj.yamagata-u.ac.jp宛に、メール件名を「「おしゃべりな畑」申込」と記載の上、チラシ裏面右下の内容(氏名(ふりがな)、会社名・所属、 ...もっと詳しく
 2011年に刊行。在作研の会員でもある佐々木寿先生のライフワークの集大成ともいえる本です。以前から出版の準備を進めておられたことは知っていたのですが、石巻北高校の校長を定年退職された年に震災に遭い、 ...もっと詳しく
日本全国にはかつて振り茶の文化があったという。振り茶というのは番茶を茶筅で泡立て、そこにご飯やおかずをいれて間食として食べるお茶のことである。たとえば、富山県には「ばたばた茶」、沖縄県には「ぶくぶく茶 ...もっと詳しく
 島根県松江市には宍道湖から中海へ注ぐ大橋川が流れている。松江市在来の津田カブの名は大橋川の片岸に位置する津田町に由来する。津田町はかつて松江への野菜供給地として栄えたが、現在は宅地化が進み、津田カブ ...もっと詳しく